ワダさん(和田京子)のプロフィールや経歴!激レア!年収や本名についてチェック!
「激レアさんを連れてきた」にワダさんという方が出演されるということなので、チェックしてみました!
ワダさんのwikiプロフィールや経歴、本名や年齢、年収や家族などについてまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!
ワダさんのwikiプロフィール
では、さっそくワダさんのプロフィールについて見ていきましょう!
名前 | ワダさん(「激レアさんを連れてきた」での呼び名) |
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本名 | 和田京子 |
出身 | 愛知県 |
生年月日 | 1930年 |
年齢 | 88歳(2018年現在) |
主な経歴 | 22歳の時に結婚 79歳 宅地建物取引士資格試験 合格 「激レアさんを連れてきた」出演 和田京子不動産 代表取締役社長 |
ワダさんの本名とは?
ワダさんの本名について見ていきましょう。「激レアさんを連れてきた」では苗字でしか呼ばないことが多いので本名が気になりますよね〜。
調べたところ「和田京子」という名前だとのことです。そして、2018年現在の年齢は88歳です。生年月日は1930年(昭和5年)。
88歳という高齢にもかかわらず、自身の会社である「和田京子不動産」の社長を現役でやっているらしいですよ〜。
めちゃくちゃ元気なおばあちゃんですよね!
これまでの経歴
ワダさんは22歳の時に、高校教師をやっていた方と結婚しています。この結婚以来、80歳ぐらいまで専業主婦とて夫や子供の面倒を見続けたそうです。
高校教師といえば、安定した職業ですからね〜。しかも、年齢を重ねていって順調に仕事をしていれば階級が上がって、教頭や校長にもなれるので給料もアップしていきます。
なので、生活には一切困っていなかったのでしょうね。今は共働きの家庭が多いですが、ワダさんはそう言った意味でも専業主婦をやっていたのだと思います。
でも、77歳の時に夫を亡くしてしまいます。ずーっと専業主婦として家庭のことをやって、夫を支えてきたワダさんは生きる意味を失ってしまったそうです。
そのような状態が続いた時に、孫の和田昌俊さんに「宅地建物取引士」という資格を勧めらます。一般的には「宅建」と言われるものですね。
孫に勧められたことをきっかけに、宅建を取るための勉強を始めます。専門学校に通いながら勉強していたそうです。
孫に勧められたとはいえ、ワダさんの行動力はすごいですね!だって、宅建は相当難しいことで有名ですからね〜。合格率は15%〜17%ぐらいしかないような試験です!
さすがに、そんなに難しい試験ということを知らなかったということはないでしょう。そんな試験に挑戦したくなるほど「何か夢を持ちたい!」という意思が強かったのかな?
そして、79歳の時に宅地建物取引士資格試験に合格!見事、宅地建物取引士になりました。
年収や資産はどれくらい?
宅地建物取引士といえば、高収入で有名ですよね〜。物件を販売した時に、売り手と買い手からの仲介手数料が収入となるので、高い物件を扱えばかなりの収入になるそうです。
ちなみに、私の知り合いで宅地建物取引士の方がいるのですが、その方は年間で3日ほどしか仕事をしないそうですwww
しかも、それで年収は1000万円を超えているらしいですからね…恐ろしい職業ですよ。
なんで、そんなに稼げているのかというと高額な物件を扱っているかららしいです。その方は億を超える物件を扱っていないからこそ年間で3日ほどしか働かなくていいんだとか。
例えば、一般的には1億円の物件が売れたら「売り手から3%」「買い手から3%」の合計約6%の仲介手数料が収入として入ってきます。
1億円の6%ということは600万円の収入です。つまり、1億円の物件を2件得るだけで、1200万円の収入があるということなんですよ〜。
このような仕組みで私の知り合いは年間で3日ほどしか働かずに、年中飲み歩いていますwww
まぁ、話を戻しますが、宅地建物取引士資格試験に合格したワダさんは「和田京子不動産」の代表取締役社長となって、不動産の販売を始めます。
この会社の年商は5億円ぐらいらしいです。収入のほとんどが仲介手数料になるかと思いますので、5億円の6%である3000万円ぐらいがワダさんの年収になるかと。
でも、ワダさんは「買い手」からの仲介手数料をもらっていないそうなんですよ!なので、半分の1500万円がワダさんの年収の目安になるかと思います。
結構儲かってますね〜。ただ、「和田京子不動産」は不動産としては珍しい24時間営業をやったりしているらしいです。
なので、私の知り合いのように年間で3日しか働かないという楽な仕事はしていないと思いますwww今も現役で働いているそうなので、今後も体に気をつけて頑張って欲しいですね!