向山貴彦(小説家)のwikiプロフィールや経歴!スタジオエトセトラとは?
今回は小説家であり翻訳家、クリエイターの向山貴彦さんについてチェックしたいと思います!
向山貴彦さんのwikiプロフィールや経歴、出身高校や大学などの学歴、代表作やスタオエトセトラについてまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!
向山貴彦のwikiプロフィール
名前 | 向山貴彦(むこうやま たかひこ) |
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出身 | アメリカテキサス州ウェーコ |
生年月日 | 1970年生まれ |
年齢 | 47歳(2018年現在) |
学歴 | 慶應義塾大学文学部英米文学専攻 卒業 |
主な経歴 | 「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」200万部以上の大ヒット |
向山貴彦の学歴とは?出身高校や大学はどこ?
向山貴彦さんは1970年に「アメリカテキサス州ウェーコ」で生まれました。両親が留学していた関係でアメリカで生まれているようです。
大学は「慶應義塾大学文学部英米文学専攻」を卒業しています。慶應義塾大学文学部の偏差値は65ぐらいあるので、だいぶ高学歴ですね。
というのも、両親は二人とも「梅光学院大学英文学教授」を務めているらしいんですよ!これはサラブレットですね。
エリート一家と言っても過言ではないかもしれません。
向山貴彦の経歴や代表作とは?
向山貴彦さんが幼い頃は、母親が大学教授ではなく「ベイラー大学」の図書館で働いていたようです。この大学で父親が教授を務めていた関係で、母親は図書館で働いていたようです。
小さい頃ってお母さんについていくことが多いですよね〜。向山貴彦さんもそんな感じでお母さんについていくことが多かったらしく図書館でよく過ごしていたんだとか。
なので、3~4歳の頃には習慣として読書が染み付いたらしいです。
そのような経験で小説家・翻訳家としてデビューしたんですね〜。本当に幼い頃の環境とか経験って人生をかなり大きく左右しますよね!
なぜなんでしょうか?幼い頃は純粋だからこそ、一つのことを好きになりやすいんですかね?
まぁ、とりあえず小説家・翻訳家としてデビューした向山貴彦さんの代表作と言えば「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」です。
この本が何と200万部以上の大ヒットを記録します。この本はお母さんである向山淳子さんと一緒に出版した本です。親子で書いた本が200万部以上売れるって…
200万部を超えた時は家族で盛大にお祝いしたことでしょうねwww
アマゾン :「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」より引用
スタジオエトセトラって何?
向山貴彦さんは小説家・翻訳家としてだけではなく、クリエイターとしても活躍していたようです。
スタジオエトセトラという会社?を設立しているようですが、この会社についても情報があまりゲットできませんでした。
ツイッターをやっているようなので、スタジオエトセトラのツイッターを貼っておきますね。
【お知らせ】今月発売の「三田文學」no.132に向山が長期療養前に書き下ろしたエッセイ「西脇順三郎とちゅうちゃん」が掲載。主に『ちゅうちゃん』に入らかったコミカルなエピソードを中心に書きました。https://t.co/cHzNKsSyw4
— studio ET CETERA (@studio_etcetera) 2018年1月14日
また、詳しいことがわかったら追記していきたいと思います!