桂由美の経歴や学歴とは?年齢や本名、年収もチェックします!
「桂由美、11歳年上の夫からの遺言は「葬式はやるな」 その思いとは?」より引用
「爆笑!THE フライデー」に日本を代表するウェディングドレスデザイナーである桂由美さんが出演されるということなので、チェックしてみることに!桂由美さんのwikiプロフィールや経歴・学歴、年収などについてまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!
桂由美のwikiプロフィール
名前 | 桂由美(かつら ゆみ) |
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本名 | 結城 由美 |
出身 | 東京都 |
生年月日 | 1932年4月24日 |
年齢 | 85歳(2018年現在) |
学歴 | 共立女子大学 卒業 |
主な経歴 | ブライダルファッションデザイナー 1969年 NPO法人全日本ブライダル協会設立 1972年 元大蔵省官僚の結城義人と結婚 1993年 ローマ法王へ祭服を献上 2011年 「千葉商科大学サービス創造学部」特命教授 就任 株式会社ユミカツラインターナショナル 社長 株式会社桂由美ウエディングシステム 社長 |
桂由美の学歴!出身高校や大学はどこ?
桂由美さんは1932年に東京都で生まれ、現在は85歳(2018年現在)です。本名は「結城由美」で旧姓は「満生」というらしいです。
出身高校はわからなかったのですが、大学は「共立女子大学」を卒業しているみたいです。学歴はどんなものかなーと思い、偏差値を調べてみました!「共立女子大学」の偏差値は50ぐらいでした。なので、学歴はあまり高くないようです。
大学からファッションのことを学んでいたようなので、勉強はあまり必要なかったのでしょう。大学卒業後はファッションの本場パリへ留学しています。
桂由美のこれまでの経歴とは?
桂由美さんのお母さんは洋裁学校を営んでいたらしいです。なので、お母さんは洋裁学校を桂由美さんに継いで欲しかったらしいのですが「洋裁が苦手だった」ということで家業を継いでいません。
ファッションに興味があったので、ファッション業界に身を置く決意をします。そして、大学卒業後にファッションの本場パリへ留学した時に、ウェディングドレスに身を包んだ花嫁の姿を見て、ブライダルに特化したデザイナーになろうと思ったそうです。
日本へ帰国してからは日本で初のブライダル専門店を開きます。今では「株式会社ユミカツラインターナショナル」「株式会社桂由美ウエディングシステム」などの代表取締役社長を務めているすごい方なんですよ!
2006年にはnesweek「世界が認めた日本人女性100人」に選出されたり、「外務大臣表彰」を受賞したりしています。日本のウェディングドレスデザイナーの先駆者とも言える存在ですね。
あと、現在は85歳という年齢にもかかわらず「千葉商科大学サービス創造学部」の特命教授もやっているようです。現役バリバリなんですね〜。
夫は元大蔵省官僚の結城義人さん。1972年の42歳の時に結婚しています。あっ、あとローマ法王へ祭服を献上したこともあるそうです。この服は復活祭でローマ法王が着てくれたらしいですよ!
桂由美の年収はどれくらい?
さて、気になる桂由美さんの年収ですが、公表していないのでわかりませんでした〜。なので、いろんな情報を駆使して予想していきたいと思います、
まず、日本のウェディングドレスデザイナーの平均年収は約420万円ぐらいという情報をゲット。しかし、桂由美さんは日本を代表するウェディングドレスデザイナーなのでこれには当てはまりませんね。
有名ドレスデザイナーになると年収1000万円以上になるらしいです。ということは、桂由美さんの年収は最低でも1000万円は超えていると思っていいでしょう。
ただ、桂由美さんは二つの会社の代表取締役社長を務めていたり、「大学教授」「全米ブライダルコンサルタント協会名誉会員」「アジアブライダル協会連合会会長」などなど多くの肩書きを持っています。
これを踏まえると年収1000万円は軽く超えているでしょうね。まぁ、でもこれはあくまでも予測になるのであまり当てにしないでくださいwww